NEWS新大陸からのお知らせ

  • HOME
  • NEWS
  • 「金の豚浜北店」「餃子の宮西」が閉店しました。

2021.10.05 お知らせ

「金の豚浜北店」「餃子の宮西」が閉店しました。

新大陸の飲食事業部門では「中華麺飯食堂・金の豚」FC本部および「餃子の宮西」の2事業を展開して参りました。2021年9月26日、「金の豚浜北店」が閉店、それに伴い浜松餃子の製造・小売「餃子の宮西」も幕を閉じました。

長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。

現在、新大陸の主業となっているWebマーケティングサービスは、代表の鈴木が中華料理店の経営を父親から継承し、「金の豚」への集客に悩み苦しんだところから生まれました。飲食店の競争は熾烈で、チラシによる集客では勝つことができないと考えた鈴木はWeb集客の手法を試行錯誤し、Webマーケティングサービスの輪郭を整えていき、現在のサービスにたどり着きました。

店舗への集客に自ら汗を流し、それがいかに難しいかを経験してきた鈴木は、顧客の集客のお悩みに本気で寄り添うことを新大陸の信条としています。飲食事業部門はあとわずかを残すところとなりましたが、今後また事業形態が変わったとしても新大陸の根底にある想いは、変わらず受け継がれていきます。

 


 

浜松餃子「餃子の宮西」

「中華麺飯食堂・金の豚」の前身「とんやん」の時代。店舗で使う調味料や麺、ラーメン具材などの食材を作る工場の一角で、店舗に卸す手作り餃子の製造を始めたのが25年ほど前のこと。それが「餃子の宮西」です。代表の母親が責任者となって、今日まで味の精進を重ねてきました。

“浜松餃子”の名が世間に知られはじめた時、浜松駅前で行う「餃子まつり」への出店を強く勧めたのが代表だった、と懐かしく振り返ってくれました。その後、浜松餃子ブームの波に乗って浜松駅売店KIOSKでの販売に名乗りを上げ、浜松を訪れた日本各地のお客様にお買い求めいただきました。

宮西の餃子は、ちょっとユニークな味噌餃子。食べ歩きが好きだった先代社長の編み出したレシピです。「金の豚浜北店」閉店と合わせて浜松駅売店KIOSKでの販売も終了となりました。

新大陸のサービスのご紹介

新大陸ではソーシャルメディアを活用した見込み客の獲得をはじめとした
様々なWebサービスを提供しています。詳しい集客方法やサービスをまと
めたWebサイトをご用意していますので是非ご覧ください。