浜松本社/ディレクター伊藤 翔平SHOHEI ITO
PROFILE
新潟県新潟市生まれ。神奈川大学卒。前職は輸入商社の営業担当。営業活動の中でWeb集客が今後重要になってくることを実感。そうして選んだ新大陸では、代表との面談で新しいメディア「うちマッチ」立ち上げの話を聞き、新規事業に関われることに興味を覚え、事業担当として入社。
日々、新事業を軌道に乗せるために奮闘している。
INTERVIEW
Q.現在担当している業務を教えてください。また、仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
うちマッチ事業の事業戦略立案・営業戦略立案・営業(テレアポ/面談)・サイト改善・広告クリエイティブ作成・インスタ投稿…うちマッチに関する業務を全て担当しています。
サイトに詳しいディレクターやクリエイティブに携わる制作のメンバーが社内にたくさんいるので、専門知識を教えてもらいながらチャレンジを重ねる日々です。
仕事をする上で大切にしているのは、“出来ない理由を探すのではなく、出来るようになる方法を探すこと” です。まだ色々な物が足りていないと感じる事業ですが、だからこそ改善の余地があり、やりがいのある仕事です。
Q.新しいビジネスに携わるやりがいを教えてください。
他者に決められたルールが少ないことです。
ルールがない問題が起こったとき1回目の対応に時間は要しますが、都度必要な対策を立てていくことで必要な物とそうでないものが見えてくるので、良い経験になります。
また、既に軌道に乗っているビジネスでは経験できない “如何にビジネスを軌道に乗せるか” という段階を経験出来るのもやりがいの1つかと思います。毎日楽しいですよ。
Q.モチベーションを高めるためにどんなことをしますか?また、日々の決まったルーティーンなどあれば教えてください。
基本的には“モチベーションは存在しない物”と考えています。モチベーションという判断基準を作ってしまうと、モチベーションが低い日が生まれてしまい、仕事のパフォーマンスが下がっても良い言い訳になってしまうと考えているからです。
運動と瞑想は毎日一定の時間行っています。
適度な運動はストレスを緩和しますし、肉体的にも精神的にも整いますのでおすすめです。
具体的には週に3回程度のジムでのウェイトトレーニング、週に2回程度のサーフィン、それ以外の日はウォーキングやジョギングをします。
瞑想は、集中力を保つために行っています。現代では、人間の脳では到底処理しきれない量の情報が毎日スマホから入ってきますので、敢えて何も考えない時間を作ることで必要なことにのみ集中する方法が身につきます。