STAFF 新大陸で働く仲間をご紹介します

大阪オフィス/クリエイティブディレクター木村 透TORU KIMURA

PROFILE

1986年生まれ、大阪芸術大学芸術学部放送学科卒。

大学在学中から現在に至るまで、約300回以上のイベントをプロデュース。
その中でSNSにおける広報活動の重要性に気付き、新大陸に入社。

現在は大阪オフィスにてクリエイティブディレクターを担当。SNS運用やコンテンツの編集・進捗管理のほか、デザインチームなども含めた部署全体のマネジメントを中心に従事している。

保有資格:SPM 新大陸プロフェッショナルマーケター

INTERVIEW

Q 現在担当している仕事内容を教えてください

クリエイティブチームのリーダとして、
【テキスト課】HPのブログ/SNSのコンテンツの投稿・校正を行う部署
【デザイン課】広告やSNSの画像作成、動画コンテンツ編集を行う部署
【広告課】お客様のWeb広告に対しての設定配信を行う部署
の、3つのセクションをマネジメントしています。

ディレクターがクライアントの成果創出に向け戦略を練り、提案する施策は多岐に及びます。クリエイティブチームとは、その施策を遂行するための実務を請け負うことで、全てのディレクターが戦略策定に専念できる環境を整備するためのチームです。
その体制を実現させることで、間接的に全クライアントの成果創出に寄与することが我々のミッションです。

Q 仕事のやりがいは何ですか?

クリエイティブチームが機能してクライアントに成果を提供できた時や、ディレクターから「提案の幅が広がった、提案レベルの底上げができた」と言ってもらえる時にやりがいを感じます。

また、チームのスタッフがチャレンジを繰り返し、壁に当たりながらも楽しみながら成長する姿を見れたことにも、大きなやりがいを感じます。

Q 質の高いサービスを提供し続けるために、クリエイティブディレクターとして努力していることは何ですか?

1.人の成長(スキル向上)
2.実務遂行システムの効率化
3.ディレクションのトレンドやディレクターが求めていることへのヒアリング

この3つをずっと考えています。

同時に、自チームのメンバーが「ずっと働き続けたい」と思えるような環境を整備することに対して、特に力を注いでいます。それが私自身にとっての最大の職務だとも考えています。
無形商材である我々のサービスにとって「人が辞めずに成長し続ける組織」を実現させることが、品質向上における最大の近道だと信じているからです。

Q 入社から今までを振り返って感じること、ご自身が成長したことは何ですか?

私は31歳で新大陸に入社するまで、一度も組織に属して仕事をしたことがありませんでした。そんな私でも、新大陸での仕事に取り組むなかで自然と「会社や仲間が成長するためには今何が必要か」ということを中心に考え、行動できるようになりました。

それは新大陸のスタッフ皆さんが本当に素敵な人たちばかりで、全員が心の底から仲間やクライアントのことを考え、日々の業務に対し一生懸命に頑張っているからだと思います。
冗談ではなく、「一生懸命に仕事をしていない人」を見たことがないんです。そんなスタッフ皆さんの姿に毎日触れ続けることで、自分もそうあれるようになったと感じています。

Q 最後に仕事以外での趣味や休日の過ごし方を教えてください

アナログレコード収集が唯一の趣味です!どんどん増えていく一方なので、収納についての悩みがつきません・・(笑)
週末にいろんな地方のレコード屋に行ってレコードを探す時間が、私にとって何よりのリフレッシュになっています。
アナログレコード好きの方がおられましたら、是非お話ししましょう!

新大陸のサービスのご紹介

新大陸ではソーシャルメディアを活用した見込み客の獲得をはじめとした
様々なWebサービスを提供しています。詳しい集客方法やサービスをまと
めたWebサイトをご用意していますので是非ご覧ください。