

大阪オフィス/ディレクター石橋 新之亮SHINNOSUKE ISHIBASHI
PROFILE
兵庫県神戸市生まれ、甲南大学卒。大学卒業後、人材会社にて約2年間法人営業を担当。
コロナウイルスの影響で世間が大きく変化する中、個人としての価値を高める必要性を感じ、転職を決意。
現在はディレクターとして関西エリアを中心としたクライアントのサポートを行なっている。
INTERVIEW

Q.現在担当している業務を教えてください。また、仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
Webディレクターとして、クライアントの課題解決(集客から成約まで)のために「パートナー」という意識で徹底的に向き合いサポートしています。
1社1社の事情が異なるため同じやり方はありませんし、正解もありません。
お客様のことを深く知り、それぞれに合ったアプローチができるよう心がけています。
Q.現在担当している業務を教えてください。また、仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
Webディレクターとして、クライアントの課題解決(集客から成約まで)のために「パートナー」という意識で徹底的に向き合いサポートしています。
1社1社の事情が異なるため同じやり方はありませんし、正解もありません。
お客様のことを深く知り、それぞれに合ったアプローチができるよう心がけています。

Q.お客様やクライアントとお話するときに心がけていることを教えてください。
一方通行のコミュニケーションにならないよう、「お客様を知る」ことを大切にしています。
担当者のこと、そしてその会社のことをできるだけ深く知るためのヒアリングを意識しています。
ただ、信頼していない相手に本音で話すことは難しいものです。ヒアリングはしたものの、お客様の真の想いを語っていただけたのか、お客様を正しく理解できたのかと、考えてしまうこともあります。
人と人との信頼関係がなければビジネスは成り立ちませんので、”約束”と”実行”を積み重ね、常に信頼されるビジネスマンであるか自分自身に問いかけています。

Q. ディレクターの仕事では、どんなことが難しいと思いますか?またその壁を乗り越えるためにどんなことをしますか?
ディレクターの仕事は、クライアントのWebマーケティングが成果に繋がるようサポートすることです。ただ、新大陸のWebマーケティングサービスは、“今すぐ”のお客様を刈り取ることよりも、見込み客を育てることに重きを置いています。そのため、長期的な視線で運用を考える必要があり、成果の出るタイミングや施策はクライアントによって異なります。
それぞれのクライアントごとに戦略を考え、施策を打ち出し、成果に結びつける、これが一番難しくやりがいのある仕事だと思います。
もちろん毎回思った通りにいくわけではないですが、成功しても失敗してもきちんと分析し、次に生かすようにしています。
あと、我々ディレクターだけで進めるのではなく都度お客様と意見交換しながら双方が納得して取り組めるよう心がけています。
Q.新大陸のスタッフはどんな人が多いですか?
一人ひとり個性的で魅力あるスタッフが集まっています。
ユニークな経験をしている人が多く、考え方や強みなども人それぞれです。だからこそ柔軟な発想がどんどん生まれて来ますし、良い刺激を受けていますね。
もちろん新大陸のスタッフはお互いを認め合い助け合う、そして高め合う関係性ができています。身近に尊敬できる人が沢山いるので、自分自身も周りに還元できるよう取り組んでいきたいと思います。
Q.何をしている時が一番幸せですか?
愛犬と過ごす時間が一番幸せで、リフレッシュできています。
黒柴と白柴を飼っていて、散歩やドッグランに行くことが楽しみの一つです。家に帰った時にとても喜んで迎えてくれるので、その姿が見たくて毎日頑張れています(笑)
スキルアップのための勉強や新しいことにチャレンジするよう心がけており、自己研鑽できている時間はとても充実感があって幸せです。よりQOLを高められるよう様々なアクションしていこうと思います。